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叶いすぎてこわい?!日本の超絶すごいパワースポット! vol.3

神様の中の大神様!生きること全てを網羅する老舗パワースポット・大神神社

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この連載は... 誰もが一度は訪れたことがある“パワースポット” でも、それって本当?ご利益あるの? このコラムでは数々の神社を巡ってきた筆者が太鼓判をおす″超絶パワースポット″をご紹介! 行かないなんてもったいない。 “え?これ、すごいかも”を、あなたも、ぜひ。

大神神社

あらゆる邪気を祓い、不要な縁を断ち切り、良縁を結ぶ。

これって、すべての願いが集約されていると思う

人生はご縁。
仕事もプライベートも“ご縁”や“巡り合わせ”。

大神神社そう・・なのでシカ?(∩´∀`)∩

どんな人と出会い、何を見て、どう感じるのか。
人は環境によって作られる。座った椅子の大きさに合わせて成長する

そう、この前、某イベントで“ミニ盆栽”を発見した。
手のひらサイズの小さな盆栽。実をつけていたけど小指の爪ほどの小さな実。

大神神社

あまりにも小さいので気になってお店の人に聞いてみた。

「もともとこのサイズまでしか育たないのですか?」

すると驚く言葉が返ってきた。

「いや、花卉のサイズに合わせて成長するから花卉を変えると大きくなりますよ

(´゚д゚`)!!!!

な、な、なんだって?!

それって、人生と一緒じゃないか
与えられたサイズに合わせて大きくなる。
それは人間も植物もしかり。

大神神社

ならば、
あなたは、どのサイズの椅子に座るか。
どんな椅子を選択するのか。
そもそも、どんな椅子に巡り合えるのか。

どんなに複雑と思えるようなことも、シンプルに紐解いていくと、結局は「ご縁」なのだ。ならば、

常に“良縁”を結び、一度しかない人生を勢いよく羽ばたかせようではないか!

 

******************

 

今回ご紹介するのは、あのE原さんも5本の指に入るとお墨付きのパワースポット!

筆者も神社好きの仲間からかねがね噂を聞いていた。
とにかくすごいから、行ってみて!」と。

何がすごいの?どうすごいの?一体、何がどうなっているの??

頭の中をハテナとわくわくでいっぱいにして向かったのは、奈良県は大神神社(おおみわ)

大神神社

大きな神、と書いて大神神社!

大きな神ってもしかして、世の中の神様の中の大神様ということ・・?

大神神社

気になって調べてみると・・・

なんと、大神神社、
日本最古の神社だというのだ!!(∩´∀`)∩
その歴史は古く、
神代=神の時代からあるそうな!!!

神・・・・神の時代???
思わずモンスターエンジンの神々のコントを思い出してしまった筆者。
本当に申し訳ございません(∩´∀`)∩

その大神神社。
ご祭神は、大物主大神(おおものぬしのおおかみ)。

大物主大神(おおものぬしのおおかみ)は、出雲のご祭神であり国造りの神と言われている大国主神(おおくにぬしのかみ)と同一神であったり、国造りの協力者であったりと、など様々な伝承が残されている。(日本書紀や古事記より)

大神神社

大神神社は古くから神様の中の大神様として尊ばれ、
第十代崇神天皇の時代には国造りの神、国家の守護神として篤く祀られてきた。

そう、農工商等のあらゆる産業を開発し、日常生活全般を守ってくださる神様なのだ!

それってそれって・・・
生きることすべてやないかーーーい!(∩´∀`)∩

「恋愛」「仕事」「出世」といったピンポイントではなく、生きること全般を守ってくださる神様
つまり、どの場面においても自分にとって良きご縁を結んでくださる神様。
その果てしなく深い懐にどっぷりと甘えさせていただこう。

大神神社

日本書紀でも古事記でも、大物主大神は“三輪山に鎮まられた”ということは確かだそうで、今もなお山そのものが神様と信仰されている。
神社の社殿が成立する前の祀られ方ゆえに、日本最古の神社と言われているそうだ。
だから通常神社にある本殿はなく、拝殿のみ。(ちなみに拝殿が創建されたのは鎌倉時代だそうだ)

三輪山は聖域であるため、禁足の山として入山が厳しく制限されてきたそうだが、今はルールを守れば入山して登拝することが出来るそうだ。

祓い串で自分を祓い、入山。
撮影は一切禁止されているため実際に行かなければ中の様子をうかがい知ることは出来ない。
予約制ではなく、午前9時~14時の間に入山すればOK。
標高467メートル、周囲16キロメートル。往復2~3時間の道のりだそうだ。
筆者も次回、登ることを決意。

大神神社

さて、霊験あらたかなエネルギーをチャージしたところで、帰り道にぜひ立ち寄っていただきたい喫茶店がある。

その名も卑弥呼の庭!

そう・・・邪馬台国の女王・卑弥呼。実は、奈良県桜井市にある箸墓古墳は卑弥呼の墓なのではないか、という説がある。

大神神社

大神神社

ちなみに参拝が出来るようになっている。

その箸墓古墳を眺めながらお茶をいただけるのが、卑弥呼の庭。

大神神社

古墳に思いを馳せるという、人生に二度ないチャンス。
ついに・・・・この時が来たか・・・(∩;´∀`)∩

余談だが、筆者は「卑弥呼」と聞くと、お笑い芸人・ハイキングウォーキングの「ひみこさまあぁあ」を思い出して一人にやけてしまう。(記憶があいまいな方は、今すぐ検索♥)

筆者がテレビ局に勤めていたころ、新人アナウンサーとしての初めて中継にゲストでお越しいただいたのが、ハイキングウォーキングであった。
そう、生「ひみこさまああああああああああ」直径5センチの距離で見ていたのだ。

しかし当時、筆者はアナウンサー1年目。リードしなければいけない立場にいるのに、緊張しすぎて肝心のマイクをハイキングウォーキングの頬にくっつけてしまう、という有様。

そんな甘酸っぱい思い出も偉大な卑弥呼の古墳を眺めていると、なんだか可愛らしい思い出に変えたい変わる。(∩´∀`)∩
(ハイキングウォーキング様、大変申し訳ございませんでした)

そう、過去の失敗も、あの時流した涙もあの人と走った海岸沿いもすべて、古墳に馳せよう!

大神神社

歴史ある古都・奈良。自分の人生を切り拓くのは、いつだって自分。

そんなあなたの背中を力強く押し、温かく見守ってくれる存在が、奈良にあった。

大神神社

 

◆大神神社
〒633-8538 奈良県桜井市三輪1422
TEL: 0744-42-6633

◆卑弥呼の庭
〒633-0072 奈良県桜井市箸中773
TEL: 0744-45-2008

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この記事を書いた人

名越 涼子

名越 涼子  

フリーアナウンサー/プランナー
福井・愛知のテレビ局を経て独立。テレビやラジオ出演の他、北海道の農業団体をプロデュースするなど“食”分野でも活躍中。神社仏閣・温泉巡り・畑巡りなど類まれなるシブい趣味を持つ。『旅をしながら仕事する』をモットーに全国各地を行脚中。
レギュラー出演@エフエム(エフエム愛知)「名越涼子のココロ巡り」、愛知銀行CM(イメージガール)

ありきたりじゃない旅Guide

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